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【あけましておめでとうございます】FIFAクラブワールドカップ2011雑感
昨年の暮れに行われたクラブワールドカップはバルセロナが圧倒的な強さを見せて優勝した。
ネイマール擁するサントスを圧倒したバルセロナと準決勝で戦ったのはACL王者のアルサッド。
初戦でアフリカ代表のエスペランサの猛攻を凌ぎながら、得意のカウンターで勝利した。世界一と評されるバルサの相手に守りからのカウンターを狙うのは誰もが予想していただろうが、彼等が選択したのはフォワードまでもがセンターラインから遥後方に位置する「超引きこもり戦術」だった。ボールをバルサに持たせて、11人の選手がバイタルにすし詰め状態でシュートをブロック。メッシらバルサ攻撃陣から4、5人がかりでボールを奪うと直ぐさま前方に走るワントップのニアンにロングボールを送る。
スペクタクル、ファンタジーなどとは正反対の超現実的なサッカーは、観客、視聴者を白けさせるも、確かに一縷の望みを感じさせる戦術ではあった。
しかし、アルサッドのバックパスの処理ミスにより、その望みはあっさりと潰える。
稚拙なプレーから失点をしたアルサッドは前に出ざるをえなくなり、バルサの容赦無い攻撃に晒され、0-4のスコアで大敗した。
こうしてアルサッドは観客にも、選手にとっても最悪の結果に終わってしまったが、この戦術を選択したフォサッティ監督、アルサッド選手は彼我の実力差を認めて泥臭く勝利を追求した。それは、玉砕覚悟で攻撃に出るよりも遥かに勇気のある選択だったと思う。アジアの代表としてバルサ相手に勝ちを狙ったアルサッドを、よく戦ったと労いたい。
・・・とは言ったものの、観客としてはあのサッカーは退屈もいいところでしたね。せめて前半だけでも無失点で乗り切って欲しかったなー。後半を流し見してたのは管理人だけではないだろう!!いや、チャンネルを変え(ryともあれ、これからもクラブワールドカップでの欧州、南米への挑戦は続きます。そして、その挑戦権を掛けた戦いでもあります、AFCチャンピオンズリーグが今年も始まります。
前回優勝のアルサッドは出場しないものの、クラブワールドカップ4位の柏レイソルを始めとしたACL初出場の中国の広州恒大、オーストラリアのブリスベン・ロアー、カタールのレクウィヤなどの新興勢力と、アルイテハド、セパハン、全北モータース、ガンバ大阪、名古屋グランパスなどの常連組がぶつかり合います。今年もACFサイトはアジアのクラブ情報をお送りしますので、どうぞよろしくお願いします。
ACFサイトへ
ネイマール擁するサントスを圧倒したバルセロナと準決勝で戦ったのはACL王者のアルサッド。
初戦でアフリカ代表のエスペランサの猛攻を凌ぎながら、得意のカウンターで勝利した。世界一と評されるバルサの相手に守りからのカウンターを狙うのは誰もが予想していただろうが、彼等が選択したのはフォワードまでもがセンターラインから遥後方に位置する「超引きこもり戦術」だった。ボールをバルサに持たせて、11人の選手がバイタルにすし詰め状態でシュートをブロック。メッシらバルサ攻撃陣から4、5人がかりでボールを奪うと直ぐさま前方に走るワントップのニアンにロングボールを送る。
スペクタクル、ファンタジーなどとは正反対の超現実的なサッカーは、観客、視聴者を白けさせるも、確かに一縷の望みを感じさせる戦術ではあった。
しかし、アルサッドのバックパスの処理ミスにより、その望みはあっさりと潰える。
稚拙なプレーから失点をしたアルサッドは前に出ざるをえなくなり、バルサの容赦無い攻撃に晒され、0-4のスコアで大敗した。
こうしてアルサッドは観客にも、選手にとっても最悪の結果に終わってしまったが、この戦術を選択したフォサッティ監督、アルサッド選手は彼我の実力差を認めて泥臭く勝利を追求した。それは、玉砕覚悟で攻撃に出るよりも遥かに勇気のある選択だったと思う。アジアの代表としてバルサ相手に勝ちを狙ったアルサッドを、よく戦ったと労いたい。
・・・とは言ったものの、観客としてはあのサッカーは退屈もいいところでしたね。せめて前半だけでも無失点で乗り切って欲しかったなー。後半を流し見してたのは管理人だけではないだろう!!いや、チャンネルを変え(ryともあれ、これからもクラブワールドカップでの欧州、南米への挑戦は続きます。そして、その挑戦権を掛けた戦いでもあります、AFCチャンピオンズリーグが今年も始まります。
前回優勝のアルサッドは出場しないものの、クラブワールドカップ4位の柏レイソルを始めとしたACL初出場の中国の広州恒大、オーストラリアのブリスベン・ロアー、カタールのレクウィヤなどの新興勢力と、アルイテハド、セパハン、全北モータース、ガンバ大阪、名古屋グランパスなどの常連組がぶつかり合います。今年もACFサイトはアジアのクラブ情報をお送りしますので、どうぞよろしくお願いします。
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